【記憶方法で"超"差がつく!?】シンプルすぎる、知識を着実に蓄積できる術。

日紹介するのは

 

 

勉強するにおいて

解法や知識を

頭にインプットして

 

 

それを維持したままに

できる方法についてです。

 

 

これを知ることによって

 

 

あなたの頭の中に解法や知識が

効率的に蓄積できて

かつそれをキープしたまま

 

 

アウトプットして手で慣れて

解法がスラスラ

書けるようになります。

 

 

加えて、解答スピードの

時間短縮にもつながります。

 

 

つまり合格へと着実に

駒を進められるのです!

 

 

逆に知らないことによって

 

 

授業や予習で得た知識を

ムダにしてしまい

 

 

結果的にはその時間さえも

ムダだった

 

 

ということが

分かってしまいます。

 

 

そして、

 

 

その暗記した知識が

覚えたてのときには

頭に入っていても、

 

 

頭にはいつまでたっても

残らなくなってしまいます…

 

 

しかも、解くスピードも

上がらないまま

 

 

最悪の場合、志望校の受験では

不合格になります。

 


実際僕がこの方法を用いる前

 

 

自宅で宿題や予習の

基本問題と応用問題を

解くときのことです。

 

 

英単語や論述解法などの

暗記事項を知らない

というだけで

 

 

メチャクチャ難しく

感じてしまい

 

 

解くのをメンドウに

思ってしまって

 

 

ついにはその問題を

そのまま放置してしまうことが

多くなりましたね。

 

 

授業で習ったことすら

出来ていないことに

 

 

出来るはずやねんけどなぁ…

ここ、こんな解き方か…?

ああもう、なんで!?

 

 

と出来ないことに対して

自分を腹立たしく

思うこともありました。

 

 

たまに、数学の授業中に

先生に黒板に問題の解法を

書くように言われたときに、

 

 

僕は最初の書き出しに

グズグズと詰まってしまって、

 

 

解くの遅いしもういいよ、

席に戻りなさい。

 

 

と言われる始末でした…

まるで僕自身を否定されたか

のような一言でしたね。

 

 

その授業後、友達に

ま、あんなの気にすんなや

と励まされたものの、

 

 

当時1人で悩みを

抱え込んでしまう

僕には効果もなく、

 

 

ズブズブと精神的に

ダメになっていきました…

 

 

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なのですが、

 

 

この方法を使った後では、

問題を解いたり、

授業を受けたりする際に、

 

 

知識の抜けがほとんど

無くなった状態になったので

 

 

毎日出される宿題に

対応することが

出来るだけでなく、

 

 

暗記が原因で苦手だった

教科の弱点克服にも

役立ちました!

 

 

それにより、

「分かる」が「できる」

に変化していき

 

 

模試の成績もグンと

良くなっていきました。

 

 

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そのノウハウとは

 

 

授業や自習でやったことを

その日のうちに

もう一度ノートで再現

 

 

してみることです。

 

 

このようにシンプル

すぎるのがミソです!

 


そのノウハウを具体的に

3段階にして説明します。

 


ステップ①

 

 

授業を受け

または自宅で勉強して

 

 

どの問題を解いたり

覚えたりしたかを

チェックします。

 

 

これだけで

何をしたかしていないかを

 

 

後から見直す時に

確認できるので、有効です。

 

 

ステップ②

 

 

授業時に解答を

板書したノートや

 

 

問題集の解説書を

見たりせず、

解いた問題文だけを見ます。

 

 

次に解答を書き出す前に

頭で解法を思い出し、

整理します。

 

 

もし全く思い出せなければ、

その解答の書き出すか

 

 

解答の書いてあるノートを

見ても構いません。

 

 

ステップ③

 

 

ある程度思い出したら、

やり直し専用の

B5ノートを作ります。

 

 

そのノートの1ページ目と

2ページ目が見えるようにして

 

 

右ページに

その思い出したことを

順序立てて書きます。

 

 

つまり右ページは解答の

下書きになります。

 

 

そして、正式な解答を

左ページに書きます。

 


今すぐこのことをノートや

携帯やスマホにメモ

しましょう!

 

 

そうすることで、

 

 

やるべきことが

頭に入ってきて、

 

 

この勉強法への準備が

万端になるのです!