長文の訳ができない?コレを覚えれば英語偏差値を60以上に出来る!
こんにちは!
今日紹介するのは
英語長文の傍線部訳の対策
についてです。
文系理系構わず
英語は
受験において
必須科目です。
なんとしてでも
英語で点数を稼いで
本番で事故らないように
したいはずです。
そこで
点数が比較的
取りにくいのが
長文の日本語訳です。
なぜ取りにくいかというと
受験生の大半は定訳を
知らないからです。
確かに
単なる一文や二文の
日本語訳なら
楽チンに解ける
かもしれません。
ですが
長文の傍線部訳となると
文と文の関係
指示語
接続語など
山のような作業が
つきものになります。
それにより
たいていの受験生は
「ああもう、訳しにくい!」
「他で点数取ろう」
といった感じで
長文の日本語訳問題を
飛ばして後で解こうとします。
これでは日本語訳問題で
6割はおろか
4割にも満たない
点数になってしまいます。
それだと流石に
他の英作文などができても
合計点で響いてきますよね。
また
その英作文などが本番で
必ずしもできるわけ
ではありません。
本番では何が起きるか
分かりません。
たいてい時間が足りなかったり
あとで解く問題が
解けなかったりします。
そうなると
英語では失点三昧
他教科で普段以上の
成果が上がるとは考えにくい
つまり
不合格の可能性が
高まってしまうのです。
ですが
今回紹介する
対処法を知ることで
あなたの傍線部訳に
対する見方は
ずいぶんと変わります!
安心してください。
解き方をあまり
理解していない人も
コレを使えば
やっていくうちに
「あ、こう解くのか」
と無意識のうちに納得します。
実際に僕が
コレを知った後は
点数の取れる決まった訳が
頭に入りました。
それにより
全国模試では訳問題で
8割を取りました!
しかも英作でも点数の
伸び率が上がりました!
なぜかというと
英熟語の定訳を覚えることで
その英熟語も
自然に覚えることができ
英作文にも使えるのです。
実際に本番で
その英訳と
日本語訳を使って
難関国公立大学に
合格できました!
ちょっとした豆知識ですが
入試の訳問題は
点数の取れる日本語訳が
ある程度決まっているのです。
ですから
あなたが安定して
点数を稼ぎたいなら
自分の好き勝手に
訳を作り変えていくよりも
定訳を覚えることが第一です。
そのノウハウが
ギッシリ詰まっている
参考書とは
英文読解の原則125
です。
この参考書のノウハウを
具体的に説明します。
お持ちの方はそれを
ご覧になりながら
目を通して下さい。
ステップ①
例題を見て頭の中で
意味を考えます。
その後で
「基礎解説」と
「応用解説」を読みます。
ステップ②
もう一度例題を読んで
答えの訳を確認します。
そして、付属のCDを聴いて
意味を思い浮かべながら
発音します。
ステップ③
一周回れば
あとは繰り返し見続け
発音し続けます。
ポイントとしては
頭で考えるだけではなく
一周回った後で
実際にノートを作って
訳を書いて自分の到達度を
確認しましょう。
今すぐこの参考書の
タイトルとノウハウを
メモしてください!
そうすることで
次の行動へと続き
最後には合格へと続くのです。